新・シリウスの線路際のロマンを求めて

鉄道を愛する全ての人々に捧げます。私、シリウスが日頃の鉄道旅、鉄道撮影、もう1つの趣味の男の料理等、淡々と綴っていきたいと思います。お立ち寄りの際はどうぞご覧くださいませ(^_-)-☆

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今日の晩飯 🐔【ふわっと卵と甘辛味付けがご飯に合う】最高の親子丼を作ってみた🐔

皆さんこんばんは🐸こんばんはでございます🐸

今日は午後休みでした。昨日、今日と色々ネタが多かったんですよね。

でもゲリラ豪雨と雷がありましたんで撮影には行かずに買い物をして帰ってきました。

まぁ水曜日には撮影の為に遠出するので今日は温存した方が良いかなと(^_-)-☆

今日の晩飯は久しぶりに「親子丼食べたいな」と思ったので作りましたよ。

具材を切ります。

まずは玉ねぎ、繊維の方向と垂直に切ります。この方が火の通りが早く柔らかい口触りになります。

鶏もも肉、少し小さめに切ります。

みつばですね。

茎の部分と葉っぱの部分を分けて切りまして用意します。

まずは鶏肉をフライパンで焼き目をつけます。

皮を焼いて焼き目をつけると香ばしくなり美味しいですからね。

焼き目がついたら、鶏肉に甘辛い味がついて定着するために砂糖、醤油、みりん、酒、昆布だしの素、水を入れて煮込みます。

玉ねぎを投入(^_-)-☆

さらに煮込みます。

玉ねぎがしんなりしたらみつばの茎の部分と卵を入れます。

玉子は黄身と白身を分けておきます。

まずは白身を少しかき混ぜて投入。入れたら弱火にして蓋をします(1分半程度)

蓋を開けてあまりかき混ぜないように溶いた黄身を投入。

蓋をして1分半程度待ちます。

玉子は白身の方が固まるのが遅いのでまず先に白身を入れわけで要は時間差攻撃ということですね。

最後にみつばの葉っぱの部分を上に散らして出来上がり。

炊き立てのご飯をどんぶりに入れまして具を盛りつけます。

完成です。

少しみつばが多いような気がしますが僕は親子丼にはみつばが沢山入った方が美味しいと思いますのでこれで良いのです(^_-)-☆

長ネギと油揚げのお味噌汁と一緒に頂きました。

鶏もも肉が甘辛い味付けでしっかりと味が染みていまして玉ねぎの甘さとみつばの香り、卵もふんわりとしてそれらの要素が御飯によく合いまして最高に美味しかったですね。

七味唐辛子をかけると美味しですよね。途中から少し味して楽しみましたよ(^_-)-☆

御約束ですが明日のお弁当にもっていきましょう🐔

本日も美味しゅうございました。

最後まで御覧いただき誠にありがとうございました。

では!!

 

 

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