川崎新町での貨物列車撮影の続きです。
8072ㇾ通過が16時30分頃ですが最近日が伸びて17時でも明るいですね。先程のEH500‐1号機が5971ㇾで折り返してくるのは17時21分頃もまだ明るいので撮影できる時期になりましたね。
どんどん行きましょう。
4073ㇾ EF65-2000 お馴染み海上ISOコンテナが連なる迫力ある編成が特徴の列車です。昨年は新鶴見の桃太郎が運用でしたが夏頃から吹田の66が代走してました。
今改正から新鶴見の65PFになりました。これはある意味朗報でしたね。一躍注目列車になりましたね。ちなみに対をなす4072ㇾも65PFですよ。
5971ㇾ EH500 金太郎 1号機 尻手短絡線を通らずに鶴見で着回しして新鶴見に向かう特徴あるルートの5971ㇾ この列車も日によって色々な貨車が連結されている珍ドコ編成が特徴的です、JOTバルクコンテナコキ+タキ8両+空コキ2両という陣容でした。案外長い編成でしたね。金太郎1号機で撮影できたのは良かったです。
1097ㇾ EF66-100 サメ
3086ㇾで川崎貨物に向かい、エチレンコンテナ++JOTバルクコンテナ車を連結して折り返して東海道を西へ行きます。遅れていますので凄い飛ばした速度で通過していきました。
1094ㇾ 鹿島貨物 EF64-1000
で最後に締めくくるのはコレ、鹿島貨物ですね。特徴のある、そして劇物ばかりのタンクコンテナが特徴の鹿島貨物、EF64運用が今回も残りましたね。
以上が昨日の貨物列車撮影の御報告でした。バラエティ豊かな機関車、貨車、コンテナが沢山見れまして最高の日でしたね。
以上です。